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腰部脊柱管狭窄症の手術から天龍復帰!


「Millennium Pro オフィシャル
 サイト」より引用

元大相撲力士でプロレスラーの天龍源一郎が、401日ぶりに試合に復帰する旨が発表されました。

天龍源一郎は昨年11月24日以来、腰部脊柱管狭窄症のために長期欠場をしていました。

術後の経過が芳しくなく、複数回に渡る手術をしてきただけに、今回の復帰ニュースはファン待望のものでしょう。

さて、天龍源一郎が発症してしまった、腰部脊柱管狭窄症とはどのような病でしょうか。名前だけは聞いたことがあるという人は多いでしょうが、実際どのようなものか、具体的なことはわからないという人も多いと思います。

腰部脊柱管狭窄症とは腰部という名前の通り腰に大きな影響をもたらす病です。腰部の脊柱管が何かの理由で狭くなり、その中を通っている神経を圧迫してしまうことで、腰痛や痺れを起こす病気です。

50~70歳代の人に多く発症する傾向のあるものですが、可能性という面では若年でも十分に発症する可能性があるので、注意が必要です。

また、腰部脊柱管狭窄症には間欠跛行という症状が大きな特徴としてあげられます。しばらく歩いていると足が痺れたり痛んだりして、歩くことも難しい状態になるのに、しばらく休むとまた歩けるようになるのです。

天龍源一郎がどの程度の症状だったかは公表されていませんが、2回もの手術を行い、その後経過が悪かったためにさらにもう一度手術を行ったとこのことですから、相当重症化していた可能性があります。

それでも引退ではなく復帰という道を選び、復帰会見の際には、杖もなくしっかりとした歩調でマスコミの前に姿を見せました。

とはいえ、すでに年齢も60を超えていて、そんな中での複数回に渡る大手術。天龍自身も、以前と同じ状態にまで戻すのは無理とコメントしています。

しかし万全に戻すのは無理だとしながらもリングに上がる覚悟を決めた男は、会見でともに並んだ錚々たるメンバーに対し、木っ端みじんにするつもりで向かっていくと、堂々と宣言しました。

ファンはこの日は心待ちにしていたと思いますので、ぜひ1日も早く、ファンの皆さんに力強い試合をしている姿を見せて頂ければと思います。

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