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桂歌丸、腰部脊柱管狭窄症の3度目の手術成功!

桂歌丸
「minp!」より引用

落語家の桂歌丸さんが、以前から患っていた、腰部脊柱管狭窄症の治療のため11日に入院、12日に手術を行うことが10日、分かった。

桂歌丸さんは、2006年、07年にも同様に腰部脊柱管狭窄症の手術を受けており、今回が3度目となる。

昨年から、歩行する際にも痛みがともなう、間欠性跛行の症状で悩まされていたことから、医師の勧めで再度、腰部脊柱管狭窄症の手術を行うこととなった。

術後は静養、リハビリが必要となるが、それを考慮して、レギュラー出演している「笑点」は、4月末から順次“撮りだめ”をしていたため、回復までの期間が長引かない限りは、番組の欠席は避けられる予定だ。

桂歌丸さんは、その他にも昭和48年に脱腸で入院を余儀なくされている。また、平成13年には急性腹膜炎と2度の開腹手術も受けている。そして、今回で3度目になる腰部脊柱管狭窄症に関しても、平成18年、平成19年に入院している。

しかし、桂歌丸さんの凄いところは、いずれも番組に穴を開けることはなかったということ。ここに落語家魂を感じる。桂歌丸さんは、日本を代表とする落語家で、本名は椎名巌。神奈川県横浜市中区真金町の出身で1936年8月14日生まれの今年75歳。

横浜市立横浜商業高等学校定時制在学中に、女郎屋の慰労会の席で、当時二つ目だった5代目春風亭柳昇の落語を聴いて、落語家になる決意を完全に固めた。そして、高校中退後、古今亭今輔に弟子入りをして、落語家人生がスタートすることとなる。

その後、着々とキャリアを積み重ねていき、日本人なら誰もが知っている、演芸番組『笑点』の放送開始から大喜利のメンバーとして活躍。2010年3月には、6代目、圓楽を襲名し、『笑点』の5代目司会者を務めることとなる。

その他にも、公益社団法人落語芸術協会会長、地元横浜においては、横浜にぎわい座館長(2代目)並びに、横浜橋通商店街名誉顧問も務めている。

3度目となる、腰部脊柱管狭窄症の手術は12日に無事終了。仕事へは7月の上旬復帰を予定している。しかし心配なのが、今回で3度目だという点だ。腰部脊柱管狭窄症は高齢者に発症する率が非常に高く、症状が酷くなると、歩くことも出来なくなる大変重い病気だ。

症状が酷くなると、手術を医者に勧められるらしいが、桂歌丸さん同様に何度も再発する方が後を絶たないらしく、中には完治どころか、逆に症状が悪化してしまった方もいるようだ。

とにかく今は、桂歌丸さんには治療に専念していただき、1日も早く仕事へ復帰し、以前のように、日本全国に笑いを届けて欲しいものです。

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